2017/06/14 大垂水峠・相模湖

学校が休みだったので大垂水峠を往復してきた。休憩がなかったからか、相模湖方面に向かうほうがはるかに大変だった印象。 帰りは一定のリズムで登ったので息も切れることなく登れた。 1.5Lの炭酸水をもってそのうち1Lを飲み切った。相模湖駅にて給水して合計2L飲んだ。 行きも帰りも狭間のセブンイレブンで休憩した。ただで休憩するのは申し訳なかったので帰りは100円のアイスコーヒーMを飲んだ。 持久力が欲しいから遅筋繊維に筋トレを絞っていきたいんだが、目安の測り方がわからない。

8:45 自宅(発)

    85min

10:10 狭間(着)

10:20 狭間(発)

    55min

11:15 相模湖駅(着)

12:30 相模湖駅(発)

    60 min

13:30 狭間(着)

14:00 狭間(発)

    100 min

15:40 自宅(着)

https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=23468d0c0b6012159fe37b1a2d7afb30

yahooのこのサイトが標高も出してくれるからいいかな

atom開発環境構築

Windows

IDE本体

Atom
Release 1.17.2 · atom/atom · GitHub
プラグインというシステムがあり自分好みにカスタマイズするのが簡単

C言語

c compiler

MinGW - Minimalist GNU for Windows - Browse /Installer at SourceForge.net
mingw-get-setup.exe'をダウンロード User Interface等のチェックボックスはそのままで大丈夫 'mingw32-base’,‘mingw32-gcc-g++'を'Mark for installation'して有効にして,'Apply'を押す インストール場所がデフォルトのままならば'C:¥MinGW¥bin'をパスに通して終わり。 cmdにて'gcc –version'をすれば正常にインストールできたか確かめることができる。

vccではなくgccをつかう。vccは単体でダウンロードできないから多分visual stduio系列のIDEを入れていろいろ無駄なことすることになると思う。

C言語入門 - MinGW - gcc のインストール - Windows環境 - Webkaru
C言語入門 - MinGW - gcc の環境設定(パスを通す) - Windows環境 - Webkaru

c compiler plugin

gpp-compiler

このプラグインを使えばF5でgccを呼びだせる。

python

python interpretor

https://www.python.org/ftp/python/3.6.1/python-3.6.1.exe
pythonインタプリタ本体。個人的にpython3を推奨している。

python plugin

atom-runner

このプラグインを使えば[Alt + r]でpython インタプリタを呼び出せる。

java

AtomでJavaの開発環境を整える - Qiita ctrl+alt+shift+bをして [run] を押さないといけないのでめんどくさい。

こっちのほうが楽そう 【初心者向け】すぐできるIntelliJ IDEAの最初の使い方 - Qiita

vim plugin

なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。

下手なctrl,shift,alt,矢印を酷使したショートカットを使わないのでホームポジションを崩さず高速にコーディングができる。

mac

gcc-make-run 開発環境がないからわからないけど、たぶんこれで行ける。

組み込みマイスターのためのlinux チュートリアル

まだ書き終わっていない。テスト期間終わったらぼちぼち続きかく。

 開発環境構築

OS

今のところRaspibian

Python

python3

uinput

uinput moduleが必要

以下のpythonのライブラリからマウス,キーボードの位置を操作できる

https://github.com/tuomasjjrasanen/python-uinput

suinput.hをincludeしてuinput_fdにwriteしているらしい libevdev: Main Page

https://01.org/linuxgraphics/gfx-docs/drm/input/uinput.html

leap motion SDK

linuxDesktop Setup — Leap Motion

vim

vim plugin

Shell

おすすめはfish shell

https://fishshell.com/

その他

c言語開発環境

gcc make

‘’‘ git clone https://github.com/tuomasjjrasanen/python-uinput

uinput

modprobe uinput

package

vim,gcc,python3,git,make

‘’'

組み込みマイスター 2017年度

やること

leap motionでマウスの座標を変えて,パソコンを操作したり,leap motionジェスチャーが検出されたときRaspberryPiもしくはArduinoから赤外線の信号を送信して,家電を制御するのもよさげ,ラジコンを制御するのもいいかも.VR上の操作をしてもよさげだけどVRのアプリを作るときはUnityを使わなければいけないらしく,それはlinuxではできなさそう.

結局のところはあまり決まっていない

開発環境

linux

Desktop Setup — Leap Motion

Raspberry Pi 3BでLeap Motionを使う|Penta creation

windows

マウス操作に関するもの

linux

linuxではuinputというkernel moduleを使うことでmouseをプログラムから移動させることができる. 見たことはないがCでもできるはず
python-uinput

windows

windows apiから移動させることができる ほかの言語からいけるかはわからない
win32API SetCursorPos

アプリケーションのUIについて

指の座標が見れたり,マウスの座標,通信状況等を見れてデバッグしやすい環境がほしいのでそのためのGUIのアプリケーションを作りたい.

  • tkinter 開発環境は作れた.よさげ

  • kivy UIはかっこいいらしいがRaspberry Piだとアプリが全画面でしか実行できず迷惑で使い物にならないのでボツ

voice UI

なんか指でいろいろ操作できるなら,声でも操作できると,操作性もいいし,それっぽさも増しそうなので使ってみたい 下のいずれもpythonだと思われる.未実験

Speech Recognizer julius

SpeechRecognizer

audio input/output library

使用言語

leapmotion対応言語
leap motion language

kinect対応言語
kinect language

開発環境

OS

今のところ少なくともkinectUbuntuになりそう

言語

Gui,Voice,mouseなどにおいてライブラリが多く,開発が楽そうなのでPythonを使う予定

ハードウェア

実行環境をそれぞれに,いちいち作るのはめんどくさいので統一できるRaspberry Piがよさげだと思う.

Raspberry Pi2

実験の結果,処理能力が足りないためボツ

Raspberry pi3

未実験

予算

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